塾長挨拶

塾長 松本憲和

 ニルの学校は、平成元年設立の国語専門塾です。ニルの正式名称は「エイ・エス・エヌ ニルの学舎」ですが、高校生の間では略して「ニル」と呼ばれています。「ニル」の名は、英国の自由教育学者「A.Sニール」からいただきました。また、「ニル」には「ゼロ」という意味もあり、高校生に国語をゼロから教えるという意味も込めています。

 誤解を生まないように言っておきますが、ニルは「大学入試国語専門塾」、つまり入試対策のための塾です。世の中には人間教育を標榜する国語塾があるようですが、我々は受験で勝ち抜くことを目標としています。お金を頂戴するのですから、成績を上げ、出来るだけ良い大学に合格できるよう指導しています。そしてそのための戦略を練っています。設立当初は「東大受験生」対象の塾でしたが、設立29年目となる現在では、1年間で「東大」「私大」「センター」すべてで合格点を取れるような体制が出来あがり、東大、京大、私大文系、医学部志望の生徒が多く集まっています。

 具体的なカリキュラムについてはこのHPを見ていただくとして、ここでは一般論として、大学入試国語の専門塾とは何かについて、いつも説明会でお話する事のさわりを書いておきます。

 大学入試の国語問題とは、中学・高校入試とは全く違って、文章がとても難解です。つまり内容が読めるか否かが問われています。しかし、文章の難解さばかりに目を奪われていて、設問の平易さに気付かず、大学入試の国語は難しい、センスがないと無理と、勉強すること自体を諦めてしまう高校生が多いようです。しかし、中学・高校の問題と違って行間を読む出題はなく、ただ内容が正確に読めるかどうかが問われるので、特殊な国語センスは全く必要ありません。他の科目同様、良い先生につき、真面目に努力すれば、必ず成績は上がり、人があきらめている分、容易に差をつけられる科目と言えます。

 ニルは他塾とは違い、1年で卒塾、少人数クラスなので、教師、学生ともに真剣さが要求されます。予習は原則としてありません。やる気のある学生は、我慢して真面目についてくれば必ず出来るようになります。このことは過去の多くの卒塾生が保証しています。

 具体的な話は説明会でお話ししますが、参加出来ないようでしたら『クイズで学ぼう!古典文法[基礎編]』をご覧ください。ニルの戦略が書いてあります。

 一緒に頑張りましょう!

塾長略歴

昭和二十九年生まれ、灘高卒
早稲田大学政治経済学部卒
東京大学人文科学研究科大学院中国文学修了
元TAP、河合塾講師

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​東京都文京区本郷3−4−5 ハイムお茶の水3階B教室

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